コンタクトレンズからの良いご提案!
もちろん、病気と眼の因果関係は、科学的に解明されているわけではありませんし、私のところは眼鏡店ですので、病気の診断や治療をするわけでもありません。
こうした症状を持った方がメガネをつくりにこられて、実践の中で得たものです。
眼の病気になってからでも、眼の使い方やメガネによって、眼の過剰なストレスを避けるに越したことはありませんが、できるなら、深刻な事態になる前に対応したいとだれもが望みます。
形状や構造に損傷を受けた後には、以前の快適な状態に戻るのは困難だったり、時間がかかったりするからです。
未病東洋医学には「未病」という言葉があります。
未病とは、病気になる前の状態を言います。
今風に言えば、「予防医学」ということになるでしょう。
よい眼の使い方、ものの見方には、未病を正す手立てが多く存在すると私は確信しています。
つまり、病気を避ける眼の使い方があり、眼を切り口にした予防医学があるということです。
眼の異常はどのようにして起こるのか?持っている能力の妨げにならず、健康で快適な視覚を得るために、まずは眼の異常を防ぎたいところです。
日常生活を送る中で眼にストレスが加わり続けると、まず眼の機能に変化が生じ、見え方が微妙に狂ってきます。
この段階で、自律神経が不安定になったり、頭痛や肩こりなど身体の不調を感じたり、運動神経が鈍くなる(低パフォーマンス)などの影響が出ます。
この機能の異常が少しずつ積み重なると、眼球の構造に変化が起こってきますが、その変化には、眼球の形が変形していくものと、眼球内の器質が損傷するものとがあります。
角膜の表面や眼球の奥行きの変化のしかたによって、さまざまな視力の低下、近視や遠視、乱視が引き起こされます。
一方、器質の損傷は、緑内障、網膜はく離といったいわゆる眼の病気につながります。
どちらにしても、見え方に大きな影響が出てきます。
人間にとって眼は行動の入口です。
眼に映った映像から入る情報が脳に伝達され、そこから身体に指令が発せられてはじめて行動に結びつくわけです。
その意味で眼は、よく見える、見えないということはもちろんですが、それ以外にも大変重要な役割を担った器官といえます。
近視や遠視、乱視になってしまった眼は、メガネをかけることで見え方を改善することはできますが、単純に視力を矯正するだけでは、視力低下の原因やストレスを解除することは不可能です。
また、眼球内の光を受ける部分が損傷することで異常をきたしてしまった眼は、眼科医にかからなければよくなりませんし、進行は止まったとしても元の状態に戻すのはむずかしくなります。
その点、機能に異常が出はじめた段階なら、まだ取り返しがつきます。
眼にかかっているストレスを取り除いたり軽くしたりすることで、眼の機能を改善することが可能です。
分かれ目はこのあたりといえそうです。
眼にかかる過剰なストレスをいかに少なくするか||重要なのはこのポイントです。
リラックスした状態で集中する眼の使い方は、体験しないとわかりにくい眼の使い方ではありますが、これが初期の機能異常から病気や視力低下へと続く道を断ち切ってくれるものになります。
もうすでに視力が低下したり、眼の病気にかかっている人からは、今さらそんなことを言っても遅い、という声が聞こえてきそうです。
たしかに、一度悪くなった眼を元の状態に戻すのはむずかしいのですが、だからといってこれまでと同じような眼の使い方を続けていれば、視力低下や構造変化の悪循環から抜け出せず、身体の健康にも影響を与えるようなストレスを積み重ねてしまうことになります。
ここまですっかりストレスを悪者にしてしまいましたが、実はストレスといっても、すべてが悪いものではありません。
かかる場所と種類と量によるのです。
そして、年齢にもよります。
かけられたストレスを乗り越え鍛えるべき時期と、かかった負荷を取り除くことが必要な時期があるのです。
多くの人はごく普通にものを見ているとき、眼にストレスがかかっているなどと感じることはないかもしれません。
でも、ただボーッと見ているのではなく、見ているものから無意識にでもなんらかの意味を受け取ろうとするとき、それだけで確実に眼にはストレスがかかっているのです。
ストレスの種類はいろいろありますが、日常的に行っている眼の使い方から起こるストレスをちょっと感じてみてください。
まず、何か小さな黒い文字がたくさんあるなあ、と思って本や新聞を見ます。
続いて、書かれている文章の内容をしっかり理解しようと見てください。
この二つの見方の違いがわかりますか?それは「A一眺める見方」と「B一つかまえる見方」の違いともいえます。
文字がぼやけて見える、はっきり見えるという違いだけではなく、眼や意識、身体の感覚の違いも比べてみてください。
ほとんどの人が、内容を理解しようとする見方のときに、なんらかの緊張を感じると思います。
これがもっとも基本的な眼にかかるストレスの一つです。
にもかかわらず、多くの人はこれをストレスだとは感じず、集中力と思っているはずです。
実はこのとき、眼には二つのストレスがかかっています。
一つは、眼球に映る像を理解するための、脳の回路をつなぐストレス。
もう一つは、網膜に鮮明な像を結ぶための、眼球筋肉のストレスです。
情報を取り入れる入力器官としての眼を「ハード」、その情報を伝達して処理する頭H脳の回路を「ソフト」として考えてみましょう。
Aの見方のように、眼の緊張を解き、なんとなく文字を眺めているときは、文章の内容が頭に入ってこないでしょう。
老眼の時期に入っている人は、文字もぼやけてくるでしょう。
このままそれ以上見ようとしなければ、眼球にストレスはかかりません。
眼を向けていても、内容を理解する気がなければ頭にもストレスはかかりません。
ぼやけた見え方のまま情報を取り出し、分析し、理解しようとすると、知りたいのに読めない、イライラするというように頭にはストレスがかかります。
しかしこのストレスは、「眼の機能がそういう状態なのだから見えなくて当たり前。
こんなもんだ」と思うことで解決します。
Bの見方のように、理解するという「ソフト」を満足させるためには、眼球(ハード)に緊張をかけていきます。
眼に緊張をかけ、意識を文字に向けると、はっきり見えてくるので、頭の中は明断になります。
この場合、頭(ソフト)はストレスがなく満足、眼球(ハード)はストレスを受けている状態になります。
この状態で見続けると、眼球の筋肉から信号が発せられます。
眼がしょぼしょぼする、眼がかすむ、眼が重いなどの症状がそうです。
しかし、その作業内容が、仕事としてやり続けなくてはならないものだったり、ゲームや趣味など興味の強さが勝ってしまうものだったりすると、身体からの信号を無視し、オーバーワークを続けてしまうのです。
ソフトのストレスは、心の在り方で変わります。
ぼやけていても、「こんなもんだ」と思うといったことです。
しかし、ハードにかかるストレスは、ストレスとして身体に残り、なんらかの現象を引き起こしていきます。
快適な暮らしを実現するためのコンタクトレンズがパワーアップしました!コンタクトレンズの専門技術を身につけましょう。
コンタクトレンズの実力を測定してみましょう。コンタクトレンズのユーザーの声が届いています。
コンタクトレンズの一環として捉えましょう。基本機能も充実したコンタクトレンズです。
